ああ嬉しい!
ずっと弾いてみたいと思っていた曲の楽譜をたまたまネットで見つけた
これは自筆譜か筆者譜なのだろうか?シャープの書き方が今と少し違う
この曲は、20代の頃、ピュイグ・ロジェというピアニストのCDで聴いた
一目惚れして、輸入楽譜を取り寄せた時は肝心の曲が入ってなくて諦めていた
だからこの再会は私には特別
マニュアル・ブラスコ・デ・ネブラってあまり聞かない名前ですよね?
1750年に生まれ、1785年に亡くなったスペインの作曲家
特にプレストに入ってからのこのシンプルなモチーフの疾走感はどうだろう
私の子供の心には、こういう音楽が一番響く
自分が自転車で疾走していた頃に還ってゆくのかもしれない
ヘルダーリンの詩に感じる純粋さ、天上の明るさにも通じるものがある気がする
最上の音楽はいつもシンプルで古くならない、と改めて思った
慈しんで弾きたい

