音楽の基礎能力は、いくつかの能力の複合からなっていると言えます。
ソルフェージュ:読譜に関するいろいろな能力を身につけること。
- 音符の高さと長さを読み取る
- 音符の音を声に出して、または心の内で再現する
- ピアノで弾かれた音を耳で聴いて楽譜に書き取る(書き取り聴音書)
- ピアノで弾かれた音を耳で聴いて鍵盤上で弾く(聴音奏)
- 初めて見た楽譜の音を再現する(初見視奏)
楽典:楽譜に書かれている楽語や記号の意味や、音楽理論を理解すること。
音楽のリズムを身体で感じる能力(リトミック)
正確に楽譜を読み、音楽を心の耳で聴き、身体の内側から演奏する。このような諸能力の複合が基礎を作ります。
